少し贅沢したい…それなら高級キャバクラへ!

高級キャバクラで朝までお酒

約束していた友人が遅れてくることになって
「今日は朝まで飲み明かそう!」そう友人に誘われ、ウキウキと待ち合わせ場所に向かっていた俺。
しかし待ち合わせ時間の20分くらい前にLINEが届いた。

「ごめんごめん!ちょっと用事ができた!1時間くらい待ってくれる?その代わり、最初の店でおごるからさ!」
真面目な友人が待たせるなんてとても珍しいことだ。
おごってくれると言うし、快く了承した。
 

予定外の時間ができたので

少し考えてみて高級キャバクラに行くことにした
さて、時間ができてしまった。どうしよう。
喫茶店でスマホゲームをしながら待てばあっという間に時間は経つだろう。でもそれではもったいない気もする。
5分くらい考えた結果、待ち合わせ場所の2つ手前の駅にある高級キャバクラへ寄り道をすることにした。

前に会社の同僚が「あの店のキャバ嬢はいいぞ~」と自慢していたのを思い出したからだ。
1時間半くらい時間はあるし、1セットは余裕でいられる。そう思い、途中下車。
店は駅より徒歩3分と、かなりアクセスのいい場所にあった。
 
出迎えてくれるボーイ達
「いらっしゃいませ!!!」

店に入ると、男性たちの威勢のいい声が鳴り響いた。
黒のスーツをビシッと着こなしたボーイたちが出迎えてくれたのだ。
席に着くと丁寧にシステム説明をしてくれた。

高級キャバクラだしかなりお金が必要だと思っていたのだが、早い時間だったため女の子のドリンクを入れても1万円程度で飲めるらしい。
ホッと胸をなでおろし、思いっきり高級キャバクラを楽しむことにした。
 

1セットで自分に付いたのは3人

3人のキャスト達がテーブルへ
1人目は、胸の谷間が強調されている黒のドレスを着たセクシーな女性。
2人目は、笑顔がキュートでおしゃべりな大学生の女子。
3人目は、見た目は落ち着きのある大人だが、しゃべるとおっとりしている癒やし系の女性だった。

3人とも、ルックスは抜群だった。
さすが高級キャバクラ、ハズレはなしといったところだろうか。
個人的には3人目の女の子がタイプだったが、全員と連絡先を交換したのでそのやり取りを見てから指名を決めようと思う。

普通のキャバクラと比べると値段は高いが、払えない額ではない。
給料日の後にちょっと贅沢するにはピッタリな店だろう。

「いや~いい土産話ができたな」

そう思いながら、俺は友人との待ち合わせ場所に改めて向かったのだった。